TOTOユニットバスの受注停止!ホルムズ海峡の影響
ここ数日ニュースで騒がれているホルムズ海峡の影響で、とうとう建築設備の重要なユニットバスが受注停止となってしまいました。
受注停止を発表しているのは現在TOTOさんのみですが、LIXILさんも状況をみて受注停止になるのではとのこと。
影響を受けているのは人工大理石のコーティングに使われている有機溶剤に、石油由来の「ナフサ」というものが使われているためだそうです。
つまりは人工大理石のコーティング作業を必要としない商品であれば受注は可能ということなのでしょう。
TOTOさんのトイレなど設備の方は今のところ通常通り受注可能だということです。
ちなみにLIXILさんの方は、一部の石油由来の製品にコスト上昇の影響がでますとのこと。
こうなってくると困ってしまうのは、今打合せ中で工事着工前の住宅や、建売住宅のユニットバスになってきます。
代替品の選定から工期の見直しなど、ちょっとやっかいなことになってきそうです。
そろそろユニットバスという縛りから抜け出して、昔ながらの一からつくるお風呂の時代がやってくるかもしれませんね。。。
ちょっと掃除は大変ですが、石風呂やヒノキ風呂、ヨーロッパ調のバスタブタイプなど、ユニットバス以外の選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょう。

