ホルムズ海峡の影響で、建材全般値上げの危機
2026.04.02
ホルムズ海峡封鎖の影響を受けて、石油系の建材がもろもろ影響をうけているそうです。
ニュースでは、「薄型断熱材ウッドラック」などが40%値上げなど、かなりの価格上昇があげられていました。
他にも石油系の建材・設備となりますとかなりのものがあげられます。
たとえば一般的な壁紙やクッションフロア、絨毯やタイルカーペット、ユニットバスにキッチンや洗面などの家具に使われるポリ合板・メラミン。
また、塗料につかうシンナーから塩ビパイプ・樹脂系の照明器具まで

ガソリンの値上がりだけを見て悲鳴を上げておりましたが、いよいよいろんなものを購入するのに躊躇する時代がやってきてしまったのではと懸念しております。
根上建築の住宅は比較的自然素材を多く使用した「人の健康に意識を向けた」住宅です。
ポリ合板などの接着材を使用しない造作キッチンや家具、自然素材由来の断熱材、接着剤を使用しないでもよいように、壁面・天井も板張りにするなど、そこに住まう人の健康のことを考えてご提案しています。
これを機に石油系の建材を見直して、自然素材を活かした住宅の在り方を考えていけたらいいなと思います。
