“30歳からの家づくり”をコンセプトにしたTRETTIOは、子育てをしやすく、自分らしく暮らせるように考え抜かれた、オープンスタイルの合理的な基本プランを採用しています。生活動線もシンプルで無駄のない効率的な空間構成が特徴です。

エクステリア~エントランス
リビングにそのまま続くオープンスタイルの玄関には、壁一面の黒板キャンバスと土間クローゼット。黒板キャンバスはお子さんたちの描いた絵を飾ったり、思い出の写真をピンナップしたり、ママのお出掛けの時には伝言を貼っておいたりと、使い方はさまざま。土間クローゼットは、ご家族の靴や傘はもちろん、お子さんたちの遊び道具や自転車まで、汚れを気にせず収納できるスペースです。

リビング~和空間
広々としたリビング、ダイニング、キッチン、そして和空間は、開放的に横へとつながり、また同時に、オープン階段や吹き抜けで縦へともつながっています。このつながりによって、ご家族の声や気配、光や空気、暖かさや涼しさを、家の全体に伝えます。リビングの一角に設けた和空間は、ママの目が届きやすいお子さんの遊び場として、洗濯物を畳んだり、アイロン掛けをしたりする家事スペースとしても活用できます。

ダイニング~キッチン
TRETTIOは、テーブルや椅子、照明のデザインにこだわり、心地よいカフェのようなダイニングをコーディネート。その中でも一際、輝きを放つのが北欧デザインを代表するルイス・ポールセンの“PH5”です。またキッチンにはタッチレス水栓や食器洗い乾燥機、キッチンクローゼットなど家事をしっかりとサポートしてくれる最新アイテムも充実。

次回は、フリースペースやファミリークローゼットなどを詳しくご紹介します。