以前にもお伝えした通り、7月8日(日)に上棟式と餅まきを開催します。最近では、なかなか見られなくなった家づくりの行事です。是非、楽しんでいただけたらと思っています。

【概要】
日時:7月8日(日)17時頃~
住所:愛知県豊橋市弥生町東豊和19-6

多くの方のご来場を心よりお待ちしています。どうぞ宜しくお願いいたします。

今回は、根上社長のマイホームの建築素材などについて、ご紹介したいと思います。構造材は、三河産のヒノキを採用しています。こちらは、上棟式や餅まきでも見ることができるので、是非チェックしてみて下さいね。

床や天井も同じく三河産のヒノキを使っています。ヒノキは耐久性に優れ、光沢があり、特有の香りを放ちます。古くから建築の良材とされ、三重・伊勢神宮や愛知・熱田神宮にも使われています。

また外壁や内壁は、自然素材の漆喰で仕上げる予定です。基礎の下の断熱材には、南極でも使われるEPS(Expanded Poly-Styrene)とも呼ばれるビーズ法ポリスチレンフォームです。無垢のヒノキや自然素材の漆喰を採用しながら、住まいの性能にもこだわっているのも大きな特徴となっています。

来月8月5日(日)には、構造見学会と併せて夏のイベントも予定しています。住まいの性能やこだわりについて、代表の根上が詳しくお話をいたします。詳細が決まりましたら再度、こちらでお知らせをいたします。

まずは、今週の日曜日に行なわれる上棟式と餅まきに、ご参加いただけたらと思っています。駐車場等はありませんので、徒歩もしくは公共交通機関のご利用をお願いいたします。