HOUSE-N

HOUSE-N

豊橋市内にある一戸建て注文住宅です。
デザインには和モダンのテイストを取り入れ、地元のヒノキやスギといった無垢材をふんだんに使った木の家に仕上がっています。またトリプルガラスや床下断熱、オリジナルの床下暖房などを取り付けた愛知県内でもトップクラスの高性能な住宅です。

印象的でインパクトのあるデザインにしたいとのお施主様の思いを反映して、ダイナミックで大きな片流れ屋根の外観に。屋根の上には12kW相当の太陽光パネルも設置して、充分な発電量をまかなえるようにしてあるのも大きな特徴です。

外壁には柔らかく温かみのある雰囲気が出るように、真っ白ではなくベージュ系の塗り壁材を採用。コテ塗り仕上げで風合いも味わえるスタイルにまとめてあります。自然素材の漆喰を主成分として耐久性があり、表面には撥水剤を塗ってあるので耐水性も安心。長期的にメンテナンスフリーな点も大きな魅力です。

インナーガレージ風で、玄関の部分にも屋根があるので、雨の日でも濡れずに車の乗り降りができる利便性の高い設計。外壁の東側は、地元の三河産のスギを使った板張りに。屋根の軒下部分にも、スギ板を使って木の風合いが、より感じられるようにしてあります。

西側の外壁を高くすることで、ご近所の方々との双方のプライバシーの保護も。洗濯物を干す際や普段の生活の視線などを配慮した形になっています。南側にはベランダを設けて、屋根の中央部分も十分なスペースを取って、洗濯物を干したり、2階や1階へ太陽の光がたっぷりと入るようにしたりと機能的な設計です。

リビングと和室から繋がりのあるウッドデッキはスギ材を採用。お庭への上り下りがしやすいように、段差を設けたスタイルになっています。

四季折々の彩りを添える植栽には、オリーブやナンジャモンジャ、ジュンベリー、シマトネリコ、ヤマボウシなども。食卓でも楽しめるように、さまざまなハーブを植えるキッチンガーデンのスペースもあります。お庭には種類の異なる丸みのある白い小石と平らな青みのある小石を敷き詰めて、コントラストを付けているのも特徴です。

内断熱と外断熱を組み合わせた仕様で、一般的な住宅の断熱性能よりも約2倍となっているのもポイントです。ちなみに内断熱とは、柱と柱の間などの構造体の内側に断熱材を入れる工法。外断熱とは柱と外壁の間などの構造体の外側に断熱材を入れる工法です。

断熱性とともに気密性にも優れた住まいであるため、エアコンも効率的に使用できます。一度、室内を暖めたり、冷したりすると快適な温度を長時間、保つことが可能です。こちらの住宅では、階段下と階段上の二箇所にエアコンを設置してあります。

国産のヒノキを使ったリビングには、寒い冬にも安心の床暖房も。断熱セラミック塗料のGAINA(ガイナ)と温水パイプを組み合わせた根上建築オリジナルのものです。

少ないエネルギーで暖かい環境を実現するシステムによって、ランニングコストを抑えられるのも特徴になっています。また通常はコンクリートの中に埋め込まれていますが、根上建築のオリジナル床暖房では、メンテナンスもしやすい構造になっています。

「HOUSE-N」は国土交通省が、より効率的な省エネルギーや省CO2対策を強く推進するために実施している公募事業「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」に認められた、健康で快適に暮らせる省CO2住宅です。これまでの根上建築の経験と知識を注ぎ込んで、こだわり抜いて仕上げた愛知県でもトップクラスの超高性能な自然素材の家が完成しました。