長期優良住宅に認定された高性能な木の家:豊川市「新豊の家」後編

これまで2回に渡ってご紹介してきた長期優良住宅にも認定された高性能な木の家、豊川市「新豊の家」も今回で最後となります。

今回は、手すりにアイアンを使った階段や物干しスペース、整体師をされている奥様のマッサージルームなど、2階の内観を詳しくお伝えしていきます。

玄関を上がって、正面に進むとリビングですが、右手に進むと2階への階段となります。お客様が直接2階のマッサージルームへと上がれるように、玄関からの動線に配慮しているのも特徴の一つです。

階段にも天然のマツ材を採用して、ナチュラルテイストの雰囲気に。手すりにはブラックのアイアンを取り付けて、デザイン性を高めて、自然素材の空間のアクセントにもなっています。

壁ではなく、アイアンの手すりを取り付けることで、光が通りやすく、圧迫感のない空間に仕上がります。このように側面の壁のない階段は、ひな壇階段と呼ばれます。実用的でデザイン性も優れているので、オススメのポイントです。

2階の廊下には、天井からパイプを吊り下げた物干しスペースも。ベランダへの動線も短いので、行き来もしやすく、使い勝手の良い空間となっています。

マッサージルームはお客様がより一層リラックスできるように、間接照明で柔らかな雰囲気を演出。通気性なども考慮して、入り口の上部の欄間(らんま)に小窓を設置するなど、細部までこだわりを反映したお部屋になっています。

その他に、2階には主寝室と子供部屋を二つご用意。また屋根裏もあり収納スペースとして活用できます。空間を無駄なく使って、日々の生活が過ごしやすいように各所に工夫がしてあります。

優れた住宅性能を持ちながら、自然素材をふんだんに採用したナチュラルテイストの木の家が完成しました。ホームページには根上建築の手掛けてきた注文住宅の施工事例が数多く掲載されていますので、そちらも是非チェックしてみてくださいね。

【根上建築の施工事例】
https://negamikentiku.co.jp/archives/works

2020.11.17