お庭の植栽:アオダモ

建物のまわりを彩るためのエクステリアや外構。キッチンガーデンなど、お庭づくりをすることで、緑の豊かな住まいの空間をトータルで仕上げられます。今回は、お庭の植栽として、アオダモをご紹介します。

アオダモは、モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹です。日本では北海道から九州まで広く分布しています。特にやや湿り気の多いところに生えるのが特徴のひとつ。またコバトネリコと呼ばれることも。

高さは約5~20メートルで、葉は細長い楕円形で対生して、羽のように広がる羽状複葉(うじょうふくよう)。春頃には、枝先に細かい白色の花が咲き乱れます。まっすぐに伸びる幹と枝のラインが、素朴な自然の趣を醸し出し、風にそよぐ柔らかな樹形が魅力となっています。

材質としては、硬くて粘りが強いため、野球のバットやテニスのラケット、そのほかに器具材や家具材などに使用されることも。アオダモは、雨上がりに樹皮が緑青になることや樹皮を水につけると藍色になることが名前の由来と言われています。

ゆっくりと成長するのもポイントです。乾燥にも強く、雨が当たるような場所であれば、特に水管理は必要ありません。また暑さにも強いので、病害虫の心配も少なく、育てやすいので、シンボルツリーとしてもオススメです。

根上建築では、家づくりと同時にお庭やお住まいの外まわりもトータルでコーディネートすることが可能です。また、家づくりは終わっているけれど、キッチンガーデンや植栽にご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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2020.09.24