根上社長のマイホームづくり:全熱交換型換気システム②

今回も住まいの換気システムについてご紹介いたします。前回(https://negamikentiku.co.jp/archives/newblog/3069.html)では、給気や排気の方法による3種類の換気システムについてお伝えしました。今回は、全熱交換や顕熱(けんねつ)交換の違いについてなど、さらに詳しくお届けします。

根上社長のマイホームに取り付けた換気システムは、全熱交換型です。全熱交換型では、室内の温度と湿度の二つを快適な状態に保つことができます。全熱交換型と対比されるものが顕熱交換型です。顕熱交換型の場合には、温度のみを保ちます。一般的に全熱交換型は高温多湿の地域、顕熱交換型は寒冷地に向いているとされています。

換気システムは、一つの機械を使いダクトで全室の空気の入れ換えをするものや、個別の機械で、それぞれの部屋の空気の入れ換えをするものもあります。住まいの状況や環境によって、さまざまな対応が可能となっていますので、是非ご相談いただけたらと思っています。

全熱交換型換気システムでは初期費用は掛かりますが、数十年といった長期的な視野で考慮すると無駄な光熱費を削減できます。常に快適な温度と湿度でありながら、清潔な空気環境なので、体調管理や健康にも非常にオススメです。

また現在、トイレなどに既存の換気扇を使用している方は、コンパクトな開閉式の換気扇もありますので、取り替えなども検討してみてはいかがでしょうか。開閉式にすることで、気密性がより高まり、住まいの中の温度を一定に保ちやすくなりますし、ヒートショックの予防にもなります。

各種の換気システムについて、ご興味やご関心のある方は、是非一度ご相談ください。

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2018.12.13