根上社長のマイホームづくり:気密検査の実施

今回は、先日行なわれた根上社長のマイホームの気密測定についてご紹介したいと思います。

住宅の性能で重要な基準の一つとして、気密性があります。気密性とは、住まいにおいての隙間が少ないことを示します。

もし住宅に隙間が多ければ、暑い夏に冷房をつけても、隙間から涼しい空気が流れてしまい、快適な環境を維持できません。同様に寒い冬には暖房をつけても、隙間から暖かい空気が逃げてしまいます。また空気の入れ換えをしようと思った時にも、隙間が多ければ効率良くできません。

気密性を表す基準値としては、C値というものがあります。C値は、相当隙間面積とも呼ばれて、家の外周にある隙間の総面積(㎠)を、延床面積(㎡)で割った値です。家の中の隙間の割合を示す数字なので、値が小さければ小さいほど、性能が良いことになります。

一般的にはC値は1.0で良いとされていますが、根上建築では0.3以下を目指して家づくりを実施しています。気密検査は、断熱パネルやサッシ、窓、玄関を取り付けて、外まわりを囲んだ後に行なわれます。

先日、根上社長のマイホームの気密検査では、C値は0.28と測定され、優れた気密性能が実証されました。検査自体は、約10分ですが準備や片付けなどを含めると約2時間となります。

気密性能が優れた住まいですと隙間が少ないので、冷房や暖房の効率も非常に良く、無駄な光熱費も掛からないので経済的です。家づくりの際には、気密性にもこだわってみてくださいね。

2018.10.04