カフェを併設した舞台のある貸しホール:豊橋市の文化サロン「汽水域」様・後編

これまで2回に渡ってご紹介してきたカフェを併設した貸しホールの文化サロン「汽水域」様も今回で最後となります。

前回(https://negamikentiku.co.jp/archives/newblog/210126)は、ヒノキを採用した舞台などについてお伝えしました。今回はさらに空間デザインや客席部分、倉庫などについてもお届けします。

注目のポイントとなるのが、緩やかに傾斜している天井。こちらはスギを使った勾配天井となっています。天井を水平にするよりも、空間に動きがあり、ホール内の広がりをさらに感じられるのも特徴の一つです。

またヒノキの舞台と同様に、約30名のお客様をお迎えできる舞台下の部分にもヒノキを採用しています。内壁も外壁と同じく、自然素材の漆喰を使った風合いのある塗り壁となっています。

窓ガラスには、二層となっているペアガラス。エアコンは2台設置して、空調や換気が円滑に行なえるようにしてあります。舞台の北側には、各種の道具や小物などを保管しておくための倉庫も。

四季折々の植栽の彩りも楽しめ、各所に自然素材がふんだんに採用された文化サロンに仕上がりました。次の機会には、こだわりのパンケーキやコーヒーなどを提供している併設のカフェについても詳しくご紹介いたします。

ホームページには根上建築の手掛けてきた店舗や注文住宅の施工事例が数多く掲載されていますので、そちらも是非チェックしてみてくださいね。

【根上建築の施工事例】
https://negamikentiku.co.jp/archives/works

【関連リンク】
「汽水域様のインスタグラム」
https://www.instagram.com/cafekisuiiki/

 

2021.01.28