根上建築の施工事例:「高松の家」中編

前回(https://negamikentiku.co.jp/archives/newblog/2704.html)に引き続き、田原市「高松の家」をご紹介いたします。

これから子育てに励むことになるお施主様ご夫婦。玄関は縦に長くスペースを十分に確保してあります。その奥にはたっぷりと収納できるシューズクローク。土間の部分と合わせて空間にゆとりがあり、ベビーカーなども置けるので安心です。

玄関を抜けると広々としたリビング。中央の部分には階段が設置されています。玄関から2階のお部屋の動線の間にリビングがあることで、お出掛けや帰宅の際には、ご家族とのコミュニケーションが取りやすい間取りになっています。

無垢の木がふんだんに使われている「高松の家」の内壁も注目のポイントです。漆喰と珪藻土がブレンドされた塗り壁となっています。調湿性のほかに防臭効果もある自然素材で、快適で過ごしやすい環境を実現しています。

南側のウッドデッキに繋がる大開口も大きな特徴です。太陽の光がたくさん入る明るい空間に。また気密性や断熱性、遮音性にも優れた樹脂サッシを採用して、外気の温度や周辺の音の影響を最小限に抑えてあります。

キッチンも充実の装備。自動食器洗浄機とIHクッキングヒーターのあるシステムキッチンです。後方には食器や調味料などを収納できる大容量のパントリーも設置。奥様に嬉しい家事のしやすいキッチンに仕上がりました。

次回はご実家の母屋との行き来がしやすい勝手口や2階のウォークインクローゼット、旦那様のこだわりのロフトなどをご紹介します。どうぞお楽しみに。

2018.06.26