断熱性にこだわる理由:冬の苦い思い出

根上建築では、自然素材を採用しながら性能にも、こだわった家づくりを行なっています。住宅の性能には、断熱性や気密性、耐震性などがありますが、今回は特に断熱性についてのこだわりを代表・根上卓也の実体験とともにご紹介します。

根上建築の代表・根上が育った家が完成したのは、今から約50年前の1970年頃。父親が大工ということで、柱や梁(はり)といった住宅の構造は、しっかりとした丈夫なマイホームでした。

ただ完成当時の建築業界では、まだ外気の熱を遮ったり、室内の温度を保ったりするための断熱という性能については、全く考えることのない時代。そのため、住宅は気候による温度変化の影響を受けやすく、夏には熱く、冬には寒くなりがちといった状況でした。

夏にエアコンを入れても、なかなか涼しくならなかったり、止めてしまうと直ぐに室温が上がってしまったり。また冬には、灯油ストーブやガスファンヒーターを使っても、なかなか暖かくならなかったり、切ってしまうと直ぐに寒くなってしまったり。肉体的にも精神的にも負担が掛かると同時に、光熱費も無駄が多くなってしまいます。

実際に代表の根上も、特に冬の寒い時期の朝には、布団からなかなか出られなかったり、思い切って起き出して、寒い中で震えながら着替えをしたりといった苦い思い出が、はっきりと記憶に残っているそうです。

そのような実体験があるので、お住まいを建てていただく皆さんには、冬には暖かく、夏には涼しい快適な室内環境で過ごしてほしい、との強い思いがあり、根上建築では断熱性にこだわりを持った家づくりをしています。

ホームページには、実際に住んで性能を体感しているお客様の声も掲載しています。そちらも是非チェックしてみて下さいね。

【お客様の声】
https://negamikentiku.co.jp/archives/voice

2020.04.07