大きなウッドデッキのある高性能住宅:田原市「高松の家」前編

根上建築が実際に手掛けてきた注文住宅の施工事例をご紹介します。今回は無垢の木をふんだんに採用しながら、気密性や断熱性、そして遮音性にも優れた田原市「高松の家」です。

ご結婚をされ、次は自分の家を持ちたいと考えられたお施主様。家づくりについて何から始めれば良いのか分からなかったので、不動産屋さんが主催する住宅の無料相談会に参加されたそうです。

ご要望を確認してから不動産屋さんが、20社以上の中から3つの工務店を候補として挙げられたとのこと。そして、ホームページなどの施工事例をチェックして最終的に、木の使い方や雰囲気などから、根上建築をお選びくださったそうです。

冬の寒さや夏の暑さ、湿気などを気にしないで快適に過ごしたい。海や大通りが近いので、波の音や車の通る音などに不安がある。そのようなご要望やお悩みをお聞きして、気密性や断熱性、遮音性にも優れた高性能なお住まいをご提案いたしました。

断熱材には、遮音性や吸音性の高い木質天然繊維のセルロースファイバーを採用。気密性や塩害対策を考慮して、窓のサッシには樹脂製のものを取り付けました。

外観は、耐久性のある濃いグレーのガルバリウム鋼板に。1階の広々としたウッドデッキに合わせて、ベランダの前面部分や玄関ドアに、木目調を取り入れているのもポイントです。

今回はここまでですが、次回はさらに使い勝手の良い土間空間や広々としたリビング、オープン型キッチンなど無垢の木をふんだんに採用した田原市「高松の家」の内観を詳しくご紹介していきます。

2019.12.12