リモートワークに対応するリフォーム工事

今後増えてくるであろうリモートワーク家庭でのワークスペース確保に、リフォームが必要になるケースが出てくるのではないかと思います。
庭にスペースがある家庭では別棟の小屋を建て、スペースがない家庭では、どこか空いている部屋を防音や間仕切りで仕切ったりといった方法でワークスペースを確保します。
建設業界もそういった流れに合わせて、小屋のキットを販売したり、簡易パーティションの設置、防音室キットの販売と力を入れているようです。

リモートワーク方法によってそれぞれの家庭環境に合わせて理想のワークスペースがあると思います。
今回は、在宅で仕事の多い私の所感を述べてみたいと思います。

PC作業の多い方は、奥行き70cm以上のデスクが理想。

ノートパソコンで作業される方も多いかと思いますが、一度大きい画面を使うようになると、ノートパソコンが小さすぎて疲れやすいことが分かります。
通勤時間がなくなり、座ったままの仕事をスムーズにこなすには、疲れにくい環境であることが理想なのです。
そこで、パソコンのディスプレイは大きいものを求めるようになり、1台から2台、2台から3台と増えていきます。
画面が近いと目が疲れてきますから、画面とキーボードを遠ざけようとすると、奥行きが最低でも70cmは欲しくなってきます。
ちなみに私の場合は80cmを使っています。

80cmの奥行は、ディスプレイを遠ざけ疲れにくくするだけでなく、手元の作業スペースも確保できるため、ちょっとしたメモを手書きで残したい場合や計算式、タスク管理や資料の確認などが容易になります。
造り付けのWorkデスクを設置することが多いですが、みなさんスペースが確保できなかったり、使用時間が少なめだったりと、環境を考慮して45cm程度で作ることが多いです。
しかしこれからリモートワークを考える時代では、最低70cmの確保を心掛けるようにすると、今後の作業環境がぐんと変わります。

リモートワーク用のリフォームをお考えの方は是非ご検討くださいね!

2021.01.28