建築に携わると必ず出くわす怪奇現象…

工事現場をいくつも経験すると、必ず不思議な出来事に遭遇する。
できれば関わりたくないような怪奇現象も時には起こるものです。

夏ですので、今回はそんなお話をしてみたいと思います。

新たに土地や中古住宅を購入する場合

今まで住んでいた土地に住宅を立て直すケースでは、ほとんどそういった怪奇現象は置きませんが、新たに土地や中古住宅を購入して住まう場合には、その土地がどのような土地で、どのような経緯で売りに出されているのかを知っておく必要があります。不動産屋は、その土地・建物で不幸があった場合には、10年以内の場合クライアントに説明しなければなりません。(ただし諸条件がありますので、聞かれなければ答えなくても良いケースがあります。)

病気がちな隣家が空き家になったので、更地にして購入したAさん

Aさんは、以前からその土地に住んでいましたが、隣の家の住人がいつも病気がちで掃除できずにいたため、廃墟のようになってしまっていた隣家が気になっていました。ある時隣人が病院に入院することになり家を手放すことになったそうで、廃墟のような隣家が売りに出されていました。Aさんは購入するつもりはなかったのですが、いつまでたっても家の目の前に廃墟のような家があることが気になってきだしたので、Aさんは隣家を購入し更地にすることにしたのです。

隣地を購入し更地にしてしばらくすると、夫婦そろって左の方があがらなくなってきました。最初は五十肩の類だろうと思っておりましたが、いつまでたっても直る気配がありません。
そこで土地を「イヤシロチ」化してくれる業者に依頼して、敷地の四隅中央に墨を埋設しお祓いまでしてもらいました。
幾分よくなったような気がしたそうですが、それでも完全に消えることはありませんでした。そこで、知り合いから教わった「神棚」を取り付けることにしました。
神棚には伊勢神宮の内宮、外宮それぞれのお札と地域の神社のお札をまつりました。そして毎日水を変え、酒と塩とお米は1日と15日に必ず取り換えることにしました。

不思議なことに幾日かして肩の痛みはすっかり消えていました。
夫婦で口をそろえて「何だったのだろう」と首をかしげましたが、どうやら隣地を購入したことで、隣地に憑いていた「何か」がAさん夫妻にとり憑いていたようだということが分かりました。
もともと住んでいた隣人も、そのせいで病気がちだったのかもしれません。

不思議なことには意味がある

何かを購入したり手放したりした後に、何か自分の身に変化がある場合は、必ず意味があります。
量子力学から見れば怪奇現象を信じられない方も多いかと思いますが、それはあなたに見る力、聞く力、感じる力が備わっていないから知ることができないだけかもしれません。
そんな不思議なお話がたくさん載った実話漫画が実はあるんですね。ちょっと紹介しておきます。

amazonのリンク (ある設計士の忌録)

ではでは。

2020.09.07