火災保険料引き上げ家計負担増

火災保険料引き上げ15年度から

引き上げ3~5%?

建物の老朽化により、火災保険料の支払いが急増。それに伴い保険料がアップしてしまうそうです。詳しい記事は下記に記載。

家庭向け火災保険の保険料が2015年度にも、3~5%程度上がる見通しだ。建物の老朽化が全国的に進み、水漏れなどによる保険金支払いが増えているためで、損害保険料率算出機構が基準となる保険料率を引き上げる。火災保険と同時に加入する地震保険も14年7月に平均15.5%上がる予定で、家計の負担が一段と増すことになる。  火災保険は火事や台風、水漏れ、盗難などによる建物や家財の損害を補償する保険。基準の保険料率は損保各社でつくる算出機構が毎年検証し、実際の保険金支払いが長期にわたって想定を上回れば、保険料率を引き上げる仕組み。主に水漏れ被害の増加で、保険金額は昨年まで2年連続で想定を上回った。  算出機構は11月末の検証結果を踏まえ、来年春にも基準となる保険料率の値上げを金融庁に届け出る。損保各社は15年度中に保険料を引き上げる見通しだ。07年、10年の過去2回の改定では保険料は住宅の種類によって上げ下げがまちまちだった。1998年の保険料自由化以降、本格的な引き上げは今回が初めて。  算出機構による基準となる保険料率の値上げ幅は3~5%程度となるとみられる。損保の多くは算出機構の改定を反映し、同程度の値上げを実施する見通し。ただ、損保各社への強制力はないため、経費を削減した損保が値上げ幅を削ったり、逆に収益改善を狙う損保が保険料を上乗せしたりする可能性がある。  火災保険は1千万件を超える新規契約のうち、1年更新の短期契約が4割程度を占め、契約者は15年度以降の更新時に保険料が上がることになる。15年度以降にまたがる長期の契約者は更改時まで保険料の値上げはない。火災保険の新規契約者の6割弱は地震保険にも加入している。地震保険は来年7月の値上げが決まっている。地震保険と合わせた値上げ率は1割前後に達する見込み。

日経 2013年10月22日朝刊

ついこの前にも保険料の値上げがあったうちの火災保険。またしても値上げ?のようです。
そういえばここ数年台風がよく通過してますし、地元豊橋でも屋根瓦が飛んだり、トタンが飛ばされたりといろいろありました。火災保険、入っておくとこういう時に役に立つんですけどね。

2013.11.09