クッションフロアの最適な用途

クッションフロアとは

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クッションフロアとは、塩ビ製の床材のことで、長尺のシートにより、より安価に短期間に施工が可能となる仕上げ材です。価格も比較的安いものから性能によっては高いものまでピンキリで、店舗などの土足で利用する場所にも使用しています。

クッションフロアの特徴

クッションフロアは、下地材に接着剤を塗布してシートを貼り付けるもので、素人でも簡単に施工できるものです。そのためDIYなどの用途でも使用されることがあります。

商品の種類によって性質がことなりますので、一概に傷に強い!安価!といったことは言えませんがいくつか共通した特徴をあげてみます。

防水性がある

基本塩ビ製なので、耐水性があります。主にトイレの床などに使用しますが、昔はキッチンの床にもしようしていました。洗面脱衣所ではほとんどこのクッションフロアが使用されていると思います。

抗菌性能

商品の種類によっては抗菌性に優れた商品もあります。また防カビタイプもあるようですので、洗面脱衣所には最適な仕上げ材といえそうですね。

クッション性

商品の厚さにもよりますが、基本クッション性はあります。このクッション性を利用してダンスルームの床に使用したり、ジムなどの床に使用したりします。

緩衝性

クッション性があるということは、緩衝性の高い商品もあるということ。二階で使用すると防音効果があるものもあります。

クッションフロアのメリット

特徴でもお話したように、クッションフロアは耐水性や抗菌性、防カビ性などにすぐれていることから、水廻りの床材として効果を発揮します。また水廻りの他の仕上げ材であるタイルやモルタル塗りなどに対して、防寒性、クッション性、低価格施工などが可能ですので、大いに使用していただければと思います。商品の柄やカラーバリエーションが豊富ですので、カタログなどをご覧になって、お好みのフロア材をお探しください。

2017.03.10