二重サッシ、防音サッシ、断熱サッシの工事もお任せ!

寒い季節になりました。そろそろ窓からの冷気が気になりだすころですね。

豊橋市の根上建築では、断熱効果のある二重サッシ、防音効果のある二重サッシの取付工事も行っております。小さな工事もリフォーム会社に負けないリーズナブルな価格で承ります。まずはお問い合わせください。

二重サッシの断熱効果

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二重サッシのメリットは、断熱性能に長けているという点。ペアガラスでは手が届かないお客様でも、既存のサッシをそのままに、室内側へ新しくシングル冊子を追加するだけ。施工費もサッシ代もペアガラスに取り換えるよりもお安く、しかも効果は長持ち。

ポイントは中の空気層。この空気層が広ければ広いほど熱の伝わりやすさは低下します。つまり、ペアガラスではガスを入れて薄い空気層でも断熱効果を高めていたのに対し、二重サッシでは、空気層を大きくすることで、断熱効果を高めることができるということなんですね。

ただし、既存のサッシの隙間風が強く入る場合や通気口などが大きい場合には、少々断熱性能は衰えますのでご了承ください。

二重サッシの防音効果

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二重サッシの防音効果は、JISのT-4等級。T-4等級というのは…

JIS A 4706-2000(サッシ)ではサッシの遮音性能について表5の等級を定めています。JIS A 1416-2000 (実験室におけ
る建築部材の空気音遮断性能の測定方法)に従い試験し、図2の遮音等級線を用いて下記判定基準の(1)又は(2)のいずれ
かに適合する場合、その等級線で表される等級と定められています。

●判定基準
(1)測定値(16点)がすべて該当する遮音等級線を上回ること。
なお、測定値は整数位まで求めることとし、各周波数帯域で該当する遮音等級線を下回る測定値の合計が3dB以下の場合は、その遮音等級とします。
(2)全周波数帯域において次の式によって測定値を換算し、その換算値(6点)が該当する遮音等級線を上回ること。
(数式)※1
  ここに、TLoct : オクターブ帯域の音響透過損失換算値
TLi :   オクターブ帯域の125、250、500、1,000、2,000、4,000Hzの各測定値
TLi-1、TLi+1 : TLi前後  オクターブ帯域の各測定値
   ただし、125Hzは160Hzと、4,000Hzは3,150Hzと各々2つの測定値によって換算します。
   なお、換算値は整数位まで求めることとし、各周波数帯域で該当する遮音等級線を下回る値の合計が3dB以下の場合は、その遮音等級とします。

※1 詳しくはこちら 

ほぼ室外の音を半分に減らしてくれるんですね。単純に半分と聞くとボリュームが80~40になっただけなので、まだ聞こえるじゃないか!と思うかもしれませんが、80dbと40dbではかなりの差があります。例えば携帯電話の着信音量5の設定では87db程度。しかしたまに聞こえにくい着信音2では77dbと、10db下がるだけでもかなりの聞こえの違いがあるんです。要は、不快に感じる音量になっているかどうか。

二重サッシのメリットは、室内の音も遮音してくれる点。ピアノの音が外に漏れて心配な方、夜中に大音量で映画を見たいと思っている方などにはもってこいの設備なんですね


根上建築では小さな工事も受け付けております。お気軽にご相談くださいね

2015.11.15