土地の神様と神棚

若い方は「そんなの知らない」とか「いらない」という風に言われますが、あるとないとでは違いがあるのではないでしょうか?そんな地神様、神棚について少しお話を。決して強要するわけではないです。

宗教?いえ、先祖と同じ大事にすべきことです。

地神様や神棚のお話をすると「宗教はやってないんです」という返しが返ってくることがありますが、これ宗教ととらえてよいのでしょうか?たとえば、結婚式をチェペルで!なんていうのはキリスト教。葬式でご焼香するのは仏教です。パワースポット伊勢神宮へ行くのは信徒です。日本は多種多様な宗教国であります。では地神様や神棚の神様ってなに?あなたは初詣におでかけになりますか?それが神様なんです。初詣は宗教と呼んでますか???

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地神様

地神様(土地の神様)というのは、地域によってあるところと、ないところがありますが、敷地の北西の位置に地神様を祭る石を設置します。地神様はその土地の神様ですから、土地にまつわる因縁や災害などから守っていただけるもので、その神様の土地に建物のを建てるということで地鎮祭などをします。祭り方は酒、塩を1日と15日に取り換えてあげてください。悪い土地(因縁の深い土地、更地の前が病院であったり、戦国時代に戦があった場所など)では、地神様があるとなんとなく安心できるものです。

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神棚

最近の家では神棚つけなくなりましたね。うちの実家にもついてなかったです。地神様があればよしという考えもあるようですが、神棚は土地の神様ではなく、家を守っていただく日本の神様「アマテラスオオノカミ」伊勢神宮の神様を祭っていただけるといいかなと思います。
「新しい家に引っ越してから、子供が風邪を引きやすい」「車で事故が多くなった」などの場合には、土地や建物の因縁があることがあるそうなので、是非神棚を設置し、お参りしてあげてください。神様はご先祖様といっしょで、皆さんを守ってくださる存在ですので、大切にしてあげてくださいね。

2015.06.27